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エージェントをカスタマイズする

自分のエージェント、導入できるスキル、再利用できるコマンド、そしてマシンがあなたとプロジェクトについて覚えておくメモリ。

マシンに最初から入っているプロファイルが土台になります。その上に載るものはすべてあなたが形づくるもので、いずれもマシンの「カスタマイズ」の下にあります。

エージェント

「カスタマイズ → エージェント」には、入力欄で選べるエージェントが並びます。名前と説明とプロンプトを書いて自分のエージェントを作れます。あるいは、たとえば「プルリクエストのセキュリティ問題をレビューし、簡潔な要約を書くエージェント」のように欲しいものを説明すれば、マシンが仕様を書き、あなたはそれを整えるだけで済みます。作成したエージェントはマシン上に保存され、組み込みのものと並んで選択肢に現れます。

スキル

スキルは、会話のたびに文脈を膨らませることなくマシンに能力を教えます。スキルの実体はマシンのスキルディレクトリにあるファイル群で、セッションが実際に必要としたときにだけ読み込まれます。公開されたソース — git リポジトリ、またはリポジトリ名 — から導入すると、マシンにクローンされ、次に必要になったときすぐ使えます。

コマンド

コマンドは再利用できるプロンプトで、入力欄でスラッシュから呼び出します。繰り返す作業 — レビューのチェックリスト、リリースノートの書式 — を一度定義しておけば、あとは名前で呼び出すだけです。

メモリ

あなたのマシンは覚えています。作業を進めるうちに、エージェントは長く残る事実 — 好み、決定、学んだこと — をメモリに保存します。保存先は、すべてのプロジェクトに共通するあなたの働き方か、特定のプロジェクトのどちらかです。

「カスタマイズ → メモリ」では保存内容の全体を検索でき、自由に編集できます。手で追加する、エージェントが取り違えたものを直す、忘れさせたいものを削除する、いずれも可能です。エージェントは同じ保存先を読むので、編集は次のターンからすぐ振る舞いに反映されます。