サインインとアクセストークン
ブラウザーからのサインイン、パーソナルアクセストークンによる CLI やスクリプトの認証、そして組織のシングルサインオン。
ふだんは意識する必要すらありません。ブラウザーで一度サインインすれば、そのまま入ったままです。このページが効いてくるのは、ブラウザー以外の何かがあなたのマシンに接続する必要があるときです。
ブラウザーで
Hoshi のサインインページでサインインすれば、それで完了です。セッションは Cookie に保持され、あとは自動で運ばれます。組織がシングルサインオンを使っている場合は、パスワードではなく SSO ボタンを使ってください。ID プロバイダーへ移動し、戻ってきます。
CLI、スクリプト、デスクトップアプリから
ブラウザー以外はすべて、パーソナルアクセストークンで認証します。「設定 → CLI トークン」を開き、あとで見分けられる名前を付けてトークンを作成し、その場でコピーしてください。値が表示されるのは一度きりで、あとから取得することはできません。各リクエストに bearer トークンとして送ります。
curl -H "Authorization: Bearer hoshi_your_token_here" \
https://your-machine-address/sessionsトークンはあなたの身元そのものなので、パスワードと同じように扱ってください。漏れた場合は同じ画面から削除します。取り消しは即座に効き、それを使っていたものはその場で動かなくなります。デスクトップアプリもターミナルクライアントも、内部ではトークンを使っています。一度サインインすれば、あとは保存しておいてくれます。
シングルサインオン
Hoshi はメールアドレスのドメインで照合する OIDC の ID プロバイダー経由のサインインに対応しています。あなたのアドレスのドメインに接続が設定されていれば、サインインページはパスワードの代わりに SSO を提示します。接続を設定するのはアプリからではなく、そのインスタンスを運用している人です。セルフサービスの SSO 画面はまだありません。運用者はプラットフォーム API の環境変数で設定します。
SSO_ISSUER=https://your-provider.example.com
SSO_CLIENT_ID=...
SSO_CLIENT_SECRET=...
SSO_EMAIL_DOMAIN=yourcompany.com
SSO_ORG_ID= # optionalSSO_ORG_ID は任意です。設定すると、そのプロバイダー経由でサインインした人は全員そのまま 1 つの組織に入ります。
アクセスを取り消す
- トークン — 「設定 → CLI トークン」で削除します。
- ブラウザーのセッション — サインアウトするか、「設定 → セキュリティ」で他のアクティブなセッションを終了します。
- 人 — 「管理 → メンバー」で組織から外します。組織のマシンへのアクセスもそれで失われます。